逆援助のパートナーに貴重品を根こそぎ奪われました

逆援助希望の女性に騙されて、その時に持っていた貴重品を全部奪われてしまいました。例えばサスペンスものの映画とかを見ていたら、そういうシーンも出てくるのかもしれませんが、まさか私が出会い系サイトを利用してそんな映画みたいな経験をすることになるとは思ってもみませんでした。

つくづく、女性は恐ろしいです。恐ろしいのは女性だけではないのですが、出会い系サイトを利用していると、やっぱり男は女には勝てないなというふうに思ってしまいます。私が出会い系サイトを利用してどのようなトラブルに巻き込まれたのか、そんなことを描いたところで参考になるという人はあまりいないかもしれません。でも、できれば私と同じようなトラブルに巻き込まれる人がいなくなればいいと思うのです。

まず、逆援助という男女関係が普通ではないということを常に忘れてはいけません。出会い系サイトを利用しているとどのような出会いでも自分のやり方次第では実現することができてしまうので、ついつい、相手に対する警戒心というか、出会い系サイトを利用していて巻き込まれる可能性がある人間関係のトラブルに関することで、警戒心が薄れていくということもあり得るかもしれません。

でも、そういうふうに油断したときこそ、出会い系サイトを利用して人間関係のトラブルに巻き込まれる可能性がいちばんたかくなってしまうのです。傲慢な私がすべて悪いのですが、正直なところ、自分のセックスのテクニックなどに酔いしれていて、相手の女性を完全に虜にできているというふうに勘違いしてしまっていたのです。でもそれは、自分の虜になっているのだというふうに見せかけるための、女の演技でした。本当に女って恐ろしいですよね。

それで、セックスが終わるたびに満足しきった表情を見せて、お金のやり取りをした後で「今度はいつ会えるの?」とかいうことを聞いてくるので、「この女は完全に落ちた。もう俺のものだ」とかいうふうに思っていたんですよ。

ところがある時、私にとっては最悪としか言いようがない出来事が起こりました。セックスの前後に軽く飲み物を飲む時が多いのですが、その中に睡眠薬を混ぜられていたようで、気が付いたら私はすっかり眠ってしまっていました。まだセックスをする前なのに彼女の姿はどこにもなくて、私の所持品から貴重品が根こそぎ奪われていました。

その時になって私は初めて、自分がずっと騙されていたのだ、逆援助のパートナーはずっとこの時を待っていたのだということに気が付きました。奪われたのが現金だけならまだよかったのですが(決してそれが良いということは無いのですが)現金だけではなく財布ごと奪われてしまったので、当然その中にはキャッシュカードだって入っています。

私は目の前が真っ暗になりました。一人で死にかけの状態になりながらホテルを出て、クレジットカードを止めたりスマフォを止めたりいろいろと後の処理をするのが大変でした。スマフォだって、取られたまま放っておけば個人情報を盗まれてしまいますよね。個人情報を盗まれるということについて甘く見ている人がいるかもしれませんが、例えば私が逆援助のパートナーとして付き合っていた女性が実は悪徳サイトにやとわれた人間だったという場合、個人情報を盗まれただけで大変なことになります。

私のところにスパムメールが大量にくるだけだったら何の問題もないのですが、ひょっとしたら職場の同僚のところにも、お菓子なサイトから大量のスパムメールが送られてくるということになりかねません。同僚にとっては何の心当たりもないのに、なぜいきなりこんなスパムメールが届くようになったんだって、パニックになるじゃないですか。

本当に、騙された後の後始末が大変でしたよ。もう二度と逆援助交際のパートナーは募集しないと心に決めました。というより、自分のことで過剰に自信を持つのもやめようと思いました。

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